場に華をそえよう!スピーチで笑いをとるコツとは?

場に華をそえよう!スピーチで笑いをとるコツとは?

場に華をそえよう!スピーチで笑いをとるコツとは?

 

 

年齢が行けば、友人や知人の結婚式などを含めた色々な場面でスピーチをする機会が増えてきます。
とは言え、一生の中でスピーチする機会は度々あるものではありません。
当然、スピーチ慣れをすることは考えられません。
ですが、いつかは何らかの形で1度や2度スピーチする機会が訪れます。

 

嫌だと思っても、断り切れないケースも当然出てきます。
しかし、一体何を話せばいいのか普通は判らないものですし、一遍通りのスピーチでは心がこもっていない気もします。
出来る事ならスピーチで笑いをとって、場を盛り上げたいものです。
今回はスピーチで笑いをとるコツについて解説していきます。

 

 

■まずはTPOに応じた対応を

 

場に華をそえよう!スピーチで笑いをとるコツとは?

 

スピーチで笑いをとることも大事ですが、その場、その場の雰囲気やしきたりを知った上でスピーチをしなければなりません。
特に結婚式などの場合、笑いをとる以上に失礼があることは絶対に許されません。
二次会などの場合は、友人だけの集まりですから少しくだけた感じでも構いません。
また、宴会などのスピーチでも会社のものや、同窓会的なものとでは全く違ってきます。

 

まずは、TPOをしっかり踏まえた上で、笑いをとることが必要になるのです。
特に、最近では結婚式などで悪ノリして、過去の暴露や下品な事を言って笑いをとれさえすれば良いと言う風潮も多くなっています。
しかし、実はそういう場合、笑っているのは酔ってしまっている友人関係程度で、家族や親類、果ては肝心の新郎新婦は決して快く思っていないものです。

 

スピーチで笑いをとるのは、自己満足だけでなく、飽くまでスピーチを向ける相手の笑顔の為だと言う事を忘れてはいけません。
お笑い芸人ではないので、何をしても笑いをとれば良いなどというのは言語道断なのです。
スピーチで笑わせるコツは、まずスピーチを向ける相手に気分良くなってもらうことが第一歩なのです。

 

 

■笑いをとるためには話し方が重要

 

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スピーチと言うのは基本的に大勢の前でするものです。
例え、結婚式で新郎新婦の2人に祝辞をスピーチする場合でも、大勢の人の前ですることには変わりありません。
そんな中でのスピーチは緊張も当然します。
そして、騒音の中でしなければならないケースが非常に多いと言えます。

 

その上で笑いまでとると言うことになると、かなりハードルは高くなります。
それを上手くこなすためには、話し方が極めて重要になります。
『つかみが重要』と言うのは上手な会話術で良く言われることです。
スピーチの場合、騒々しい中一瞬の静寂を待ちます。
自分自身の声が、話し始めに聞こえる様にすることがスピーチでは重要なのです。

 

つかみが上手くいったら、守るべきことは姿勢を正して、シッカリ明確に話す事です。
また、笑顔で明るく話しましょう。
姿勢が悪いと声もろくに出ませんし、暗いイメージを持たれます。
それでは笑わせるどころか、話しそのものを聞いてはもらえません。
もし、自信がない場合は堂々とメモ用紙を読んでも構いません。

 

暗記しても、そういう場では緊張して覚えたものが全て飛んでしまうかも知れません。
そんな不安を抱えてミスを犯したり、スピーチに詰まってしまう位なら、出来る限りそういった安心要素を作って、話し方や笑わせ方に集中できるようにしておきましょう。

 

 

■自虐ネタを織り交ぜて話そう

 

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スピーチで笑いをとるコツとして、自虐ネタを織り交ぜると言う方法があります。
人は、少しブラックなユーモアの方が伝わりやすい面があります。
そのため、誰かを笑いのネタにしなければなりませんが、他者をネタにすると得てして不快になるものです。
ですが、自分自身を貶めて笑いをとるのであれば、誰も不快な気分にさせません。

 

人を笑わせるためには、プライドで自尊心は邪魔になります。
そういった意味でも、自虐ネタは笑いに不要な精神を自然に無くすことが出来ます。
例えば結婚式では「ご結婚おめでとうございます。お二人の幸せそうな姿を見る事が出来て自分も嬉しい限りです。が、私はいつになったら結婚できるでしょうか、結婚どころか恋人もいません。この場を借りてどなたかご紹介お願いします」と言った軽い自虐ジョークがウケます。

 

必要以上に自分を貶めると流石に卑屈に感じてしまうので、そこら辺は出来る限りライトなジョークに留める事を忘れないで下さい。
また、もしウケたら2度3度程度は表現を変えて同じジョークを使いましょう。
1度ウケたものは、その日の来客者に合っているジョークとも言えるので、多過ぎなければ何度か利用すると効率的です。
但し、自虐ネタはとにかく明るく言うことが大切です。

 

 

■重要な笑いのコツは緩急

 

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スピーチで笑いをとるコツとして、緩急は極めて重要な要素になります。
常に真面目な話も良いとは言えませんし、笑いをとる話しばかりでもダメです。
大切なことは緩急なのです。
緊張と弛緩は、どんなことにも重要ですが笑いにおいても効果的なのです。

 

スピーチとは関係ないですが、緊張と弛緩の効果の一例としてホラー映画での笑いと言うものがあります。
緊張の強い場面が続くと、ほんのちょっとした弛緩の場面で笑いが起きます。
こんな極端なことでも笑いが起きるほどですから、緊張と弛緩で笑いをとるのはスピーチで極めて有効な方法と言えるのです。

 

真面目な話し、笑い話、真面目な話し、笑い話と性質の違う話を交互に入れ込みながら話すとスピーチでの笑いに繋がります。

 

 

■まとめ

 

いかがでしたか。
今回はスピーチで笑いをとるコツについて説明しました。
スピーチは何度も経験出来るものではないので、慣れや経験則で上手に行う事は中々困難なことと言えます。
しっかりと前もって計画的に準備をしておく必要があるのです。

 

ここでのアドバイスを参考にしっかり準備を整えて、何度か練習も重ねて本番に臨むようにしましょう。内容もさることながら話し方も重要になるので練習は怠らないようにしていきましょう。

 

 

 

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